横浜・川崎のマンション 手数料【定額35万円(税別)!】マンション購入者徹底応援!

マンション購入Q&A

Q, 売却する場合、どのような物件が良いのですか?

売却時に有利になるマンションは「良い立地」のマンションです。
ここでの「良い立地」とは一般的に不動産業者として「良い立地」、つまり売りやすいポイントということです。
値崩れしづらく、高値が付くマンションを選ぶとき、参考になります。

評価基準 〆粘鷄
最寄駅は、不動産価格に大きく影響します。
その駅の人気、治安、評判、交通の便などが、価格にダイレクトに響くのです。
例えば、不動産のチラシを見ていて、「最寄駅○○駅」という部分は気になりませんか?
最寄駅が良いと、マンション価格も上がります。

評価基準◆‥綿癲分
徒歩10分以内のマンションは、高値が付きます。
ただし、ファミリーで住むならば、駅から離れた方が良いのですが…。

評価基準 買い物が便利
スーパーや、コンビニ、ショッピングセンターなど。
日用品を買い足せる場所が近くにあると、物件価値が上昇します。

評価基準ぁ|鰐勝住所
マンションが建設された地名。
それだけで、不動産価格が変動します。
地名にもブランドがありますので、影響力が大きいのです。
また、住所によっては「学区」も変わってきます。
人気の学区ですと、ファミリー向け物件の価格が上がりますし。
事件の多発する学区は敬遠され、価格が下がります。

評価基準ァ〕囘喘楼
その土地の用途地域もチェックしておきましょう。
規制が少なく、高い建物も建て放題の商業地域の場合。
そこにあるファミリー物件は、価値がダウンします。
逆に単身者向けの、シングルマンションなら、
商業地域でもあまり関係ありません。
むしろ、駅から近いというメリットがあるので、高値が付くわけです。
用地地域と、物件の目的がマッチしているかどうかは、必ずチェックしておきましょう。売るときに影響します。

以上、5つの評価基準を頭の片隅にいれておくだけでも、
「良い立地」を見分けられるようになります。
基本的なことばかりですが。土地の価格が決まる重要なポイントです。
全ての条件を満たしている必要はありませんが、
条件を多く満たしている物件は、売るときに有利になります。

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Q, 住宅性能評価は必須ですか

住宅性能評価とは、「このマンションはちゃんとしたマンションです」と免許を持つ第三者の会社にチェックしてもらい、取得できるものです。
マンションの設計評価や、建築評価が、基準を満たしていることの品質保証書のようなものです。
正直、ある程度の信頼ができる程度のものですが、以下のメリットがあります。
売る時、貸す時に有利になる。
長期間住む場合、ある方が安心感が増す。
投資用にお考えならば、特に必要になると思います。

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Q, 団体信用生命保険は加入するべきですか?

団体信用生命保険は必ず加入しましょう!
人の一生はいつ終わるかわからないのも事実です。
そんなとき、残された家族にローンが残ってしまいます。
そんなことは避けたいのが当たり前です。
自分が死亡するケースなど、考えたくは無いでしょうが考えなくてはいけないケースです。
団体信用生命保険は、家族にローンを残さないための仕組みです。
住宅ローン契約時に、団体信用生命保険に加入していた場合、ローンを組んだ人間が死亡すると、ローン(借金)はちゃらになります。
保険会社から保険金が支払われ、残された家族の返済義務はなくなります。
ローンの支払い義務が消滅したうえで、マンションはそのまま貰えます。
「もしも」のケースがあったとしても、家族に借金は残りません。

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Q, 数社回っている中で、合計額が違う場合があるのですが、なぜですか?

それは、以下のケースがあります。

”堝飴魂饉劼亮蠖料が違う。
⊇ち鏡冦基金が書いていない。

,両豺隋購入物件の価格の3%を上限に、各社ごとに決めています。

別ページにも熱く書かせて頂きましたが(別ページへリンク)、それは不動産会社のエゴです。
弊社は35万円の低額定額制にしております(他より安い自信があります)。
是非、ご比較ください。

△両豺隋⊇費用の部分で差があると考えてください。

不動産会社の手数料は書きましたが、それ以外に下記のようなものがあります。

マンションの諸経費の内訳
売買契約書印紙代 住宅ローン融資手数料 火災保険料
保証協会保証料 金銭消費貸借契約書印紙代 販売会社事務手数料
不動産登記料 固定資産税・都市計画税 修繕積立基金

マンションを購入したいと考えたときに、諸費用を忘れてはいけません。
マンションを購入する時の諸費用は意外とかかるものなんです。
目安として言いますと2500万円の新築マンションをまるまる住宅ローンで組んだとするとだいたい、諸費用が150万円位かかります。
え~ なんでそんなにかかるの~と思うかも知れませんが住宅ローンの手続き費用・保証料やマンションの登記費用などでそのくらいかかります。
今は、諸費用の分まで住宅ローンを組むこともできます。
たまに、お客様でそんなに諸費用がかかるはずがないといわれることもありますが、よく話を来てみると他のマンション会社で資金計画を立ててもらった時にそんなに諸費用は高くなかったと言うのです。
それで、その資金計画提案書を見せてもらうと、修繕積立基金が書かれていないことがほとんどです。
修繕積立基金とは、マンションを買って入居するときに払う必要があるお金です。諸費用として入れなくてもいいとも思いますが、入居時に実際には絶対必要なお金ですので、最初に記入しておくのがお客様には親切だと思います。
ちなみに、マンションにもよりますが修繕積立基金は平均20万円~40万円位はかかりますので、諸経費の欄に入ってなければ必ず聞いておきましょう。
実際、入居間近になって急にマンション販売業者から修繕積立基金も必要となると言われてトラブルになった話も聞きます。
皆さんも気をつけてください。

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Q, エレベーターの数はどの程度が理想ですか?

マンションのエレベーター何戸に1台が理想なのか
マンションのエレベーターの理想は、2戸1エレベーター方式と言われています。
各フロアーの住戸2戸で一台のエレベーターを使用するシステムです。
エレベーターホールは各階で2世帯のみが共有することになり、プライバシーの高い住居が実現します。
エレベーターは年一回の法定点検および特定行政庁への結果報告が義務付けられています。また、通常1か月に一回保守点検が行われています。
管理費全体に占めるエレベーターの保守点検費用は大きく、少ない戸数でまかなうとすれば管理費の金額をかなり上げないといけなくなります。
エレベーターが多く設置されていれば、設置費用が各部屋の販売価格に反映され金額も高くなると同時に、将来エレベータの修理や交換にあたってその費用負担もかなり大きくなります。
結論をいいますと、エレベーターが多くなればなるほどエレベーターの待ち時間が少なかったりプライバシーは高くなりますが、それだけ毎月の負担も多くなり、将来の負担も多くなると考えましょう。
普通のファミリータイプの分譲マンションでは、そこまでのエレベーターの数は必要ありません。
エレベーターの利用にそれほど支障がなく、世帯数から考えたスケールメリットは50戸に対して1台のエレベーターでいいと思います。

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